府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
現行の条例では、議会も対象とされていたが、個人情報保護法では、議会は対象とされないこと。など、5つの主な相違点がある」という趣旨の答弁がありました。
現行の条例では、議会も対象とされていたが、個人情報保護法では、議会は対象とされないこと。など、5つの主な相違点がある」という趣旨の答弁がありました。
その後に、その成果を法務局へ納めるわけですけれども、字については議会での議決をいただいた後に国の認証をあわせて検収をしていただきますので、それをもって法務局にその成果が納められるということで、その後に個別に所有者の方が登記等をされる場合には、何ら支障はございません。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。
令和5年4月1日を工期始めに設定しており、その準備行為として、令和4年度中に入札を行う必要があるため、本議会に債務負担行為の補正予算をお願いするものでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。
当然、例えば府中市への来客でありますとか、議会の視察に行かれたときとか、また、議員の皆様にも御協力をいただきまして、市外への発信を図っていきたいと思っております。
5点目でございますが、現行の条例では議会の皆様方のところも対象としておりましたが、新しく個人情報保護法では、議会は対象とされておりませんので、今回、議会独自に制定を予定されている条例があるようにお聞きしておるところですが、この内容についても今何点か申し上げた相違点については同じようになっていくことでございます。
議案第71号、字の区域の変更について、議会の議決を求めるものです。 令和3年度の地籍調査の実施に伴い、木野山町一部と上下町上下の一部の地区において、土地の合筆や字区域の整理による変更です。区域につきましては、次ページ以降の図面を御参照ください。 続いて、議案第72号、行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議について、議会の議決を求めるものです。
議会招集に当たり、市長から挨拶があります。 小野市長。 〔市長 小野申人君 登壇〕 ○市長(小野申人君) おはようございます。11月議会臨時会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
となれば、先ほどの報告にもありましたけれども、急いでこの議会で通過する必要は全くない。12月議会でもう一度きちんと考えればいいことであるということも重ねて申し添えます。 いずれにしましても、このようなやり方は、一議員として強く反対をしていくものです。 以上で、反対討論を終わります。 ○委員長(加納孝彦君) 棗田委員、賛成者。
現在、9月議会の会期中でありますことから、改めて予算特別委員会厚生分科会の開催をお願いさせていただき、説明をさせていただくものでございます。
○議会事務局長(皿田利光君) それでは、朗読いたします。 賑わいづくり特別委員会の委員に、棗田澄子議員、水田豊議員、加島広宣議員、広瀬和彦議員、森川稔議員、福田勉議員及び、藤本秀範議員、以上7人でございます。 ○議長(加藤吉秀君) お諮りいたします。
今議会一般質問でもウェブでの予約等を推進したらどうかと質問をさせていただきました。ここの変化とか課題を見ますと、結局、そういうシステムを開発することができたこと。そして、しかしそこには課題があったと。なかなかそれが職員の中で十分に活用することになっていなかったということが書かれておるわけですが。
○商工労働課長(宮康展君) コロナ禍の長期化によりまして、収入が減少いたしました住民税非課税世帯の生活を経済的に支援するための取り組みといたしまして、府中プレミアム商品券を活用しました住民税非課税世帯応援事業ということで、今議会で一般会計補正予算を上程をさせていただいておるところでございます。
課題、懸念という視点では、水道事業の運営が府中市から企業団に移行するために、市民や市役所の声が届きにくくなるのではないかといった声もございますが、こういったことの対応といいますか、こういった声に対しても、企業団議会とは別に企業団全体の事業運営について、企業長と構成団体の首長さん、市長、町長の間で意見交換や情報共有を図ることを目的に市町長会議というものを設けます。
また、これまで議会でも説明させていただきましたけれども、改めて説明しますと、累積欠損金につきましては、各年度の損益計算上における損失額が積み上がったものですけれども、この損益計算書には減価償却費ですとか、現金を伴わない支出も計上されております。累積欠損金が幾らあるから、そのまま額を将来処理しなければならないというわけではございません。
また、今議会において、議案第51号の広島県水道広域連合企業団の設立についても上程されておりますが、この議案については建設産業委員会でしっかりと審議をしていただきたいと思っております。
そういうことも踏まえまして、今回の議会の補正予算案に食の魅力事業ということで計上させていただいております。ちょっとその内容を紹介させていただきます。
この議会でも、2020年の9月議会で公立公的医療機関等の具体的対応方針の再検証の見直しを求める意見書を採択させていただきました。医療の現状がこうした縮小や再編論議の渦中にあってしっかりとした対策を考えて、どうしたら病院を存続できるのか。しっかりした考えが必要であると思います。
以上、着実な事業の進捗を図りながらも、今議会においては、施策実現に向けたステップアップ、また、社会情勢変化への緊急対応に真に必要となる事業予算およそ3億8,000万円を計上しております。
○分科員(芝内則明君) 前回この商品券が発行予定数の99.5%を皆さんにお買い上げいただいて、利用が99.8%を議会の中の答弁で出されております。今回この5,000冊ふやすわけですから、その点について創意工夫等があれば、前回は冊数の制限というのはあったんですかね、そこら辺の販売手法等をお聞かせ願えればと思います。 ○主査(加島広宣君) 昼食のため、休憩いたします。